たたかうサーモン えんや
歌手にあらず。
某お弁当屋さんに行った。四人ほどいた店員さんはみんな20歳そこそこの子達だった。接客もまったく問題なかったけど、お弁当作りながら学校の休み時間みたいな声が店内に響き渡る…また男2女2みたいな具合だったから尚更楽しそう。そうそう、楽しんでお仕事するのは構わない。でも客いるからねー!
— 遠藤雄弥 (@endo_yuya) 2016年5月3日
ワッキャワッキャしてたなぁ〜でも、楽しいよな、うん、わかるんだ。わかんだけども、自分達にしかわからない世界にしたほうがね。きっと、それが1番いいと思うんだよね〜
— 遠藤雄弥 (@endo_yuya) 2016年5月3日
あー、俺もおっちゃんになってきた感
確かに憧れていた、あるいは確かに憧れている遠藤雄弥がそこにいて、確かに憧れていたかたちそのままで歳を重ねているこの男を、好きだと言える自分は、
やっぱりわるくないかもしれないね